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ベリヨの技術的なアピールポイントを具体的に解説

  ベリヨフェンテのアピールポイントを詳細に掲載。

ベリヨフェンテのアートメイク施術についてのご紹介

ベリヨフェンテの木村理代です。
ベリヨフェンテにおけるアートメイクの考え方、アピールポイントを出来るだけ詳細に掲載しました。これから、アートメイクを受けようと思っている方、お店選びで悩んでいる方にも参考になります。

サロンオーナー木村理代が解説致します

アートメイクと美容整形カウンセリングの共通点

私は、美容整形のカウンセリングを20年以上(約3万件)やってきましたが、アートメイクと美容整形カウンセリングには大切な共通点があります。


その共通点とは...

お客様のお顔の状態を瞬時に見極め、最適な演出をイメージするということ。眉の場合、輪郭・表情やクセ・たるみ。アイラインの場合は、目の位置・角度・大きさ・二重の状態や幅・上まぶたの状態などが挙げられます。こうした要素を瞬時に見極め、美しく演出するためのデザインがイメージできるということは、アートメイクにも美容整形カウンセリングにおいても重要なスキルと言えるでしょう。


この共通点がもたらすメリットとは...

デザインを含めたカウンセリング時間が圧倒的に短くなります。お客様のご要望を踏まえて1〜2回のデザインでほぼ終了するため、カウンセリングは20分程度が平均です。一般のアートメイク技術者は、「お客様が納得するまで...云々」ということでカウンセリングに時間をかけ、何回もデザインをやり直すということも。時間がかかれば、それだけ費用にも影響し、ストレスの要因にもつながります。


そもそも「美容整形のカウンセラー」って何?

余談ですが、美容整形のカウンセラーという職業は、一般の方にはなじみがないかもしれませんね。普通に考えれば、患者様(お客様)とドクターが相談して手術をする、と考えがちです。しかし、これでは、患者様が期待した結果にならない、あるいは、こんな風になるなんて知らなかったということも出てきます。美容整形は非常にナイーブな世界です。患者様(お客様)とドクターのギャップを解消し、患者様(お客様)の満足度を向上させる、さらにはスムーズな病院運営をしていく、という目的でカウンセリング(カウンセラー)という職業が十仁病院で最初に生まれました。

アートメイクの技術力とは

アートメイクの技術が優れているかどうかということを判断するのは実に難しいことです。一番の判断材料は、そのアートメイク技術者が行ったアートメイク(眉やアイライン)を見ることです。「友達の眉が自然でキレイだったので、そこに紹介されて行く」これが一番です。写真にはあいまいな部分がありますので、あくまでも実像として見ることが大切です。もし、そういう友達がいなかったりした場合、いくつかの基準みたいなものを私なりに書いてみましたので、参考にしてみて下さい。


経験数

アートメイクはスクールを卒業すれば誰にでもできてしまいます。スクールではモニターとして3人〜5人程度こなせば「卒業」ということで、果たしてそれでいいのだろうかと疑問もあります。そのため、アートメイクの技術力を”ものさし”で測ると、経験というスキルが一番の目安だと考えます。これは、スクールを卒業してから何年というのではなく、実際にアートメイク施術を行った人数とする経験数です。

私は今日までに約4,000人以上の方にアートメイク施術をしてきましたが、自分自身でも500人前後から飛躍的に成長できたと感じています。センスや技術者の適正もありますが、「経験というスキル」が及ぼす技術力に圧倒的な差が生まれます。


施術時間

アートメイクは、だらだら時間をかけてやるものではありません。お客様にとっても、早く終わって欲しいもの。デザインを除き、実際の施術時間は、眉が40分以内、アイラインは30分以内というのが目安です。宅配ピザではありませんが、それ以上かかったら返金しますというくらいでないと、お客様はたまったものではありません。経験数が少ない技術者はとにかく時間がかかる傾向にありますからご用心。


ベリヨ独自の特殊器具

施術時間のお話のついでに、ベリヨフェンテにおける隠れた特徴として、医療用具を適用しています。これは、眉のデザインにおいて、しっかり左右対象になっているか確認するものです。アートメイク技術者は人間です。左右のバランスを目検だけで行うのは危険が伴います。さらに、お客様が安心してチェックできるという点においても、時間を短縮するという点においても貢献しています。ちなみに、これは、十仁病院から頂いたもの。美容整形におけるトップクラスのドクターでも二重の手術にはこうした用具を使い、しっかり確認していきます。(注意:左右を一緒にすることは可能ですが、表情によるバランス付けのために意識的に変動させる場合があります)


技術者は自分自身でアートメイクをする

テクニックという実力を測る上で「その技術者が自分自身でアートメイクをしているか」ということも”ものさし”となります。自分自身でアートメイクをするにはある程度、テクニックを要します。メイクは通常、自分でするもの。ヘアーカットと違い、アートメイクは鏡で全てが見えます。自分自身でアートメイクができる技術者は、お客様に対してもアートメイク施術をする資格があるという考えもあります。「自分自身でやるのは怖くてできない」のに、お客様にできるというは、いかがなものかなぁと思っています。
皆さんは、自分自身ではしないアートメイク技術者に施術を任せるということに不安を感じたりしませんか?

アートメイク技術者は、スクール時代に必ずモニターとして施術を受けます。しかし、形や色、描写に満足できなくなり自分でテクニック向上も含めてやる。こういう姿勢が大切です。自分自身がモニターになりますし、技術をアピールできるわけですから。


年齢、表情、輪郭、たるみに応じたアートメイク

アートメイク技術者がよく勘違いしていることに、眉のパターンを2〜3つ修得できれば、それで満足するということです。お客様の輪郭、表情やクセ、加齢によるタルミなど全く関係なく、全て同じようなパターンの眉にしてしまいます。アートメイク技術者の成長とは、たくさんのパターンを技術のポッケに入れていけるかということ。お客様の顔はまさに十人十色。眉においては、必ず描くラインがありますが、その人の輪郭や表情、加齢によるタルミなどから微妙に違ってきます。アートメイクの技術というのは、単に「数をこなせばいい」というのではなく、常に成長するために、多くのパターンを修得し、お客様それぞれにフィットしたパターンを適用し、かつ、センスよく柔軟に調整できるということです。これが、アートメイク技術の差となってきます。


一応、ポイントとして5項目を挙げてみました。単に経験数やテクニックという表面上の内容から精神論まで書いてしまいました。皆さんの参考になればいいと思っております。

衛生管理について(重要)

私は病院勤めが長かったせいもあって、病院における衛生管理については、その徹底ぶりや重要さを一通り経験し、知っています。しかし、アートメイク業界においては、まだまだ改善しなければいけないことがあると感じています。サロン選びで上手い、ヘタということもあるでしょうが、衛生管理が一番重要なので必ずチェックして下さいネ。この事について一言。


使い捨て針(ディスポ)の使用は当たり前

手彫り、マシーンの両方とも使い捨て針(ディスポ)の使用は当たり前。施術者(技術者)においても、マスク、ビニール製手袋などは使い捨てを使用しています。また、間接的な感染を防ぐために、使い捨てにできないものについて、しっかりとした滅菌方法が必要となります。

アートメイクにおける問題点

皆さんの中に使い捨て針(ディスポ)に矛盾を感じた方はいらっしゃいませんか?鍼灸などでディスポを使用する場合はその人の体の範囲でしか針が触れることがありません。しかしアートメイクの場合、その人の皮膚だけでなくカラーを入れるためにカラーカップないし、パレットに針が触れるということが必ず発生します。コレ分かりますか?いくら使い捨て針(ディスポ)を使用してもカラーを仲介することで間接的に感染する可能性が出てくるということです。注)使い捨てのカラーカップを使用しても、カラーを破棄せずに使いまわせば全く意味がありません。


さらに、マシンや手彫り枝部分はどうでしょう。アートメイクで使用される使い捨て針は、針部分の数センチだけを取り替えるという仕様になっています。従って施術の際、枝の部分(施術者が持つ部分)に体液などが付着する可能性が出てきます。もし、枝部分が完全消毒・殺菌処理がされていなければどうなるでしょう。施術者がいくら使い捨てのビニール手袋をしても、マシンや手彫り枝に触れた手を経由して他のお客様(傷ついた眉やアイラインに触れることで)に間接的に感染する可能性があります。


アートメイクにおける衛生管理方法

上記のようなことから、アートメイク施術を行うサロンにおいては、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)などの完全滅菌機器を導入している必要があります。


オートクレーブとは・・・

高温高圧の蒸気を以って滅菌する道具です。医療機関でメスを使ったら、必ずオートクレーブされ無菌室に保管されます。他人の血液や体液が付いた物をオートクレーブ処理する理由は、一般的な消毒では殺しきれない細菌が付着している可能性があるからです。肝炎・HIVのウィルスなどはその最たるものと言え、厚生労働省やWHO(世界保健機関)が医療機関に対して推奨している滅菌処理法です。

カラーについては、カラーカップなどの使い捨てを使用すること。当然ですが、余ったカラーは使いまわしなどはぜず破棄する必要があります。マシンや手彫り枝部分については、オートクレーブによって完全滅菌処理された器具を使用することが大切です。なみなさんが安心してアートメイクをお受け頂くためにチェックしてみて下さい。


ちなみに、ベリヨフェンテではオートクレープや医療用滅菌殺菌消毒液を採用し、衛生管理について徹底しておりますので、ご安心を。

アートメイクにおける近年の傾向

アートメイクによる利便性という目的は以前と変わりませんが、以前と違い、お客様のニーズが二極化している傾向にあります。以前は、ほぼ「完成されたメイク」を求めて施術を受ける傾向にありましたが、最近では世代によって変わってきています。


30代を中心に20代〜40代の傾向

眉は、自然でナチュラルなイメージを重視しながら「控えめなライン」を好む傾向にあります。仕事、レジャー、イベントなどによって、柔軟な演出ができるようにベースを入れるということです。ベースが入っていることで、素顔も安心だし、メイク時間も短縮できる。さらには、「その日の状況に応じたメイクの演出」もしたいという傾向です。アイラインは、個人差がありますが、目元の表現を豊かにするためのアクセントとして入れる傾向にあります。さらに、この1〜2年で急増している「花粉症対策としてのアイライン」というのも、この世代の傾向です。


50代〜80代の傾向

アンチエイジング=若返りとしてのアートメイクを希望する傾向にあります。眉は、ベースラインということではなく、ハッキリとした完成された眉を望んで来られます。自然でナチュラルなイメージというのは変わりませんが、今の表情と今後予想されるタルミやシワの変化を踏まえ、最適なラインをしっかり描いていきます。アイラインは、目元のタルミ、まつ毛の減少などの理由から、少し太めに入れたり、インサイドを入れることで、目元の強調によるイメージアップ=若返りというのが好まれます。また、テール付を選ぶのは、50代以降の方が圧倒的に多い傾向にあります。


あくまでも、傾向であり、お客様の要望がハッキリしている方は、その要望にお応えしたアートメイクを行います。どうしたらいいか分からないという方は、どうぞ参考に。

その他

MRI(磁気共鳴診断)が受けられないって、本当?

よくある質問ではありませんが、たまにこうした質問を受けることがあります。MRIは、強い磁石と電波を使って、頭の内部の状態を断面写真で撮影する検査方法です。アートメイクを入れ墨として、検査を受けると稀に変色すると言われるケースがあるようです。(15年以上前にアートメイクを受けた方は、当時のカラーには鉛成分が高濃度で配合されていたものがあります。この影響でMRIが受けられない場合が実際にあるようです。)

しかし、ベリヨフェンテにおいてはFDA(米国食品医薬局)の認可が下りているカラーを採用しているのでMRIを受けることも可能ですし、特に問題はございません。


アートメイクの値段について

お客様に値段のことをよく聞かれます。アートメイクの施術料は平均6〜7万円。場所によっては10万円という所もありますが、値段が高い=上手というわけではありません。ベリヨのようにオーナーズサロンなのか、技術者を雇っているのかという違いや、施術時間が短い、長いという違いもあります。アートメイク業界の現実として、以前はアートメイクサロンの数が少なく、競争という概念が無かったことが、現在の相場感として引きずっていることもありますし、特殊技術とリスクヘッジということもあるのではないでしょうか。

最近は、アートメイクの第2次ブーム(?"流行"ってことです)となってきています。スクールも増え、サロン数もどんどん増えてきました。そういう意味では、サロンにおける競争も激しくなり、値段にも影響が出る時期に来ているのではないでしょうか。(ちなみに、アートメイクの第1次ブームは15年くらい前です)

ベリヨでは、当初6万円でスタートしていましたが、技術的にも時間的にも時間を短縮することが可能になったため、値下げをした経緯があります。牛丼の「吉野家」ではありませんが、「はやい、やすい、上手い(うまい)」というニーズは牛丼だけでなく、何にでも言える傾向なのでしょう。


アートメイクの呼び方

アートメイクは、「針を使用し、色素を肌に入れるメイク」という定義付けがされています。また、一般化されてもいます。

アートメイクは別名「〜メイク」とか「〜メイクアップ」とかそのスクール運営母体によって呼び方が色々あります。しかし、本質的にはどのアートメイクも技術的、描画的にあまり変わりません。新しい呼び方にすることで、「優れたアートメイクである」とか、「新しい画期的な技術」という連想をしてしまいがちですが...。

皆さんは、こうした呼び方に左右されず、今まで私が述べてきた内容を踏まえて、サロンを選んで下さい。それと、現在のアートメイクの殆どは、10年以上前のアートメイクとは違い、自然描画が可能になり、カラーも豊富になっています。一昔前の入れ墨というアートメイクとはだいぶ違います。

ちなみに、私は「パーマネントメイクアップ」と呼ばれるスクールで学びました。


  < 提携・加盟協会 >

日本エステティック協会
登録サロンID:1916
SPCPアメリカ
アートメイク協会
NPO日本医療・美容研究会
 

アートメイクが大人気!メディカルエステのベリヨフェンテ銀座 (C) 2003-2008 

 自然で美しいアートメイクなら銀座にあるベリヨフェンテへ